会社案内

代表の挨拶

お客様の困ったが当社の困った当社が80年の社歴を重ねられてきたのも、すべてはお客様との大切なご縁。お客様の困ったをお仕事に、お客様のありがとうを喜びに塗装という作業を通じて社会に貢献できればと思っております。

この社会貢献ということにつきまして、常々思うところがあります。塗装というものはVOCを使用するということもあって、工業というジャンル全てにおいて言えることですが、環境負荷の高いものである認識が一般的です。しかし私は、そのような認識は事象の一面でしかないように思えます。

当社では創業当時、人力車の背もたれや泥除けの塗装を行っていました。創業当時から現在に至るまで、人類の生活を豊かにする礎の“車”にご縁があり、トラック部品、農機具、自動車、建設機器といった作業機を中心とした“動くもの”の部品に塗装と

いう作業をもってかかわることで、企業を営ませていただいております。

これらの部品は鉄を材料にしており、その材料の鉄は自然界では、酸化した鉄、つまり錆びて安定した状態で地中に埋まっています。この安定したものにエネルギーを加え、製品として使用できる鉄というものにするのです。しかし、自然界で安定したというのは、錆びている状態のものですから、鉄製の部品をそのままにしておくと、錆が発生し、最終的には自然に戻ってしまいます。

地球の有限な資源であるエネルギーを使用して、鉄を生成して、便利な道具を作っても、そのままの状態では錆が発生し、すぐに使えないものになってしまうのです。それを食い止めるのが塗装です。

有限な資源によってできている地球という視野に立て見れば、有限エネルギーを使用しての人類にとって便利なものを作ったならば、それを最大限長い期間使用していくことが、便利さを享受する人類にとって課せられた使命であると考えます。その機械の使用期間を最大限伸ばすことのできるものは、塗装というものなのではないでしょうか。

塗装技術、いえば、塗料性能というものは日進月歩で進化しています。私が若いころは、通りを走るトラックなどは、真っ赤に錆びたマフラを搭載して走っていました。今度通りを走るトラックを注意深く見てください。マフラが真っ赤に錆びて走っているトラックを発見することはできないと思います。

エンジンに火を入れると、マフラは300℃まで製品温度が上がります。急加熱と冷却をくり返す、鉄の環境としては最悪の状態です。この鉄素地の状況を守るのが塗装。当社の施工している耐熱塗装なのです。たかだか、1000分の20ミリ程度の膜を製品に形成することで、劇的に製品寿命を延ばすことができる塗装。そして、熱という環境の厳しい中で、製品の防錆を一手に引き受ける耐熱という機能を有した耐熱塗装。こういった技術を使って、地球に対する環境負荷の軽減で、継続的に貢献していきたいと考えております。

 

広い地球の中で、その一部を生活圏として間借りしている人類は、地球を構成する一員として、人類の幸せとそして地球に存在する仲間たちとの幸せのバランスを考えなければならないのです。その助力として、当社では、耐熱塗装や乾性潤滑塗装に代表された、機能性塗料の塗布をお仕事の柱として位置づけ、現在に至っています。

先ほど、日進月歩する塗装技術について触れましたが、最近では「断熱塗装」というものが開発されています。これは、熱の発生する場所に、ある一定の膜厚で塗り重ねることによって、断熱する施工です。当社では金属焼付塗装を行っていますが、こういった焼付け炉などに施工しますと、まず熱のロスがカットされますから、使用燃料の軽減につながります。また、夏などの気温が高い状況では、空調に使用するエネルギーを軽減することができます。そして、塗装現場で作業する作業員の作業環境を良くすることができます。また、熱せられた配管などに塗布することで、触るとヤケドするような露出部が、そのまま手を当てていても、ほんのり暖かい程度の状況を作り出すという、作業場の安全衛生向上に対し非常に有効な手段です。

現在はこういった状況を作るに、配管などはグラスウールを巻きつけたりしますが、断熱対象箇所の形状によっては、施工が難しいこともあり、またコストもかかるということで、選択されない企業様が多くいらっしゃいます。こういった点を鑑みても断熱塗装は塗料である利点、つまり液体であるという利点から、断熱対象箇所の形状にとらわれずに、断熱効果のメリットを享受できるのです。これも、有限なエネルギーの効率よい使用状況の環境づくりであると考え、これも当社の目的に合致するものであると自負しております。

当社はこれからも、広い視点に立脚した地球環境の軽減の手助けになるお仕事を中心として、お客様の助力に、大ぶろしきを広げるようで恐縮ですが、ひいては地球環境をより良くしていくための助力を微力ながら努めていきたいと考えております。

代表取締役 池田 隆勇

会社情報

会社名 有限会社池田塗装
代表 代表取締役 池田 隆勇
所在地 〒321‐0921 栃木県宇都宮市瑞穂3-12-14 瑞穂野工業団地
TEL 028-656-5631
FAX 028-656-2830
資本金 360万円
設立 1967年4月1日
事業内容 各種金属表面処理

耐熱塗装

テフロンコーティング

乾性潤滑塗装

従業員数 15人
取引先 ジョンソンコントロールズ オートモーティブシステムズ株式会社

株式会社関東三翠社

宝栄工業株式会社

村田発條株式会社

株式会社アルキャスト

加治金属工業株式会社

株式会社イケヤフォーミュラ

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